ディプティックというフレグランスブランドの話
どうも、毛利しおり(@mouri_shiori)です😊
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
私は最近Twitterである記事のツイートを見まして、
ディプティックというフレグランスブランドを知りました。
ブログテーマのプチプラとは結構離れてしまう価格帯ではあるのですが
どうしても気になる。
(そもそも最近書いている記事もプチプラとはほど遠い)
あ、でそのツイートがこれ。
アルコールフリーで優しくほのかに香る。ブティックの香りを再現した練り香水。【手のひらの宝物】 https://t.co/R4W0j16GUH pic.twitter.com/NlBw2EQrei
— VOGUE JAPAN (@voguejp) 2020年9月17日
もうなんか見た目がおしゃれ。
それで調べてみたんです。
ディプティックについて。
正直難しかった……
わかったのはディプティックが「2枚折りの絵屏風」を意味するということ、
創業者の3人は芸術家であったこと、
そのことがブランドイメージや香水に色濃く反映されていることくらい……。
もともとフランスのブランドであるからなのか、
言葉(香水の名前など)一つ一つがとても美しくて、響きがとても良いんですよ。
そして、芸術家が手掛けただけあると言えるのが
パッケージのデザイン。
それにもテーマと物語がしっかりあって、美しい。
私にセンスがないのか語彙力が不足しているのか、
あるいはその両方かはわからないけど、
ディプティックのテーマや歴史を知ると、
一言で「こうです」とは言えない威厳と複雑さと美しさがあることがわかる。
様々な要素が複雑に絡み合って独特の高級感を生み出しているなと。
私自身、元々絵をかいていたので、芸術家肌なところがあるんですが、
その私の肌に馴染みそうなブランドイメージにすごく惹かれました。
というかツイートを偶然目にして、記事を開いて読んで調べるに至ったのも
何か因果があったのかななんて感じてしまう。
とにかくすごい魔力のようなものを感じました。
まだ購入はしてないのですが(香水は店舗で買いたい派)、
絶対手に入れると思うので、
買ったらまた記事にしますね。
改めて自分の語彙力のなさと文章力のなさが悔やまれる……。
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最後までお読みいただきありがとうございました😊
では、またお会いしましょう✋