コロナ太り対策なら、おうちヨガ!効果を高めるポイントを紹介!
どうも、毛利しおりです😊
最近よく話題に上がるのが「コロナ太り」!
おうちにずっといると体がなまってしまいますよね。
でも、まだまだ外に出るのは怖い……
そんなあなたにお勧めしたいのがおうちヨガ!
運動初心者でもできるし、バタバタしないので集合住宅でも安心!
というわけで効果を高めるポイントと、おすすめのヨガ動画もご紹介しますね😊
では行ってみましょう!
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おうちヨガの効果を高めるポイント!
1,食後2時間はあける
胃に食べ物が入っているときは、血液も胃に集中しています。
酸素は血液と共に身体中に運ばれるので、胃に血液が集中している状態では、ヨガのポーズの効果も半減してしまいます。
体をねじったり、お腹を圧迫するようなポーズも多くあるので、胃がいっぱいだと苦しいかも……。
なので食後すぐのトレーニングは避けるのが無難ですね。
もし可能なら、空腹の状態でトレーニングしましょう!
2,体を締め付ける服装は避ける
ヨガは、体を伸ばしたり、腕を上げたり、足を曲げたりなど、体中を動かして行います。
また、ヨガの最中はたっぷりと呼吸をする必要があります。
そのため、必要以上に体を締め付けるガードルやブラジャーは柔軟な動きを妨げてしまいます。
またポーズ中に痛みや息苦しさを感じてしまうこともあると思います。
おうちヨガは家の中でのトレーニングなので、人目は気にせず、体と心を開放してトレーニングしましょう。
ブラトップや、スポーツ用の下着を着用すると、快適に練習できます!
3,一定の鼻呼吸を心がける
ヨガのポーズ中は、鼻呼吸を心がけましょう。
口を閉じ、鼻から息を吸い、鼻から吐きます。
鼻呼吸のメリットは、鼻腔や鼻毛による異物の除去や、吸う息の加湿があります。
花粉症などで鼻詰まりがある方も、ヨガの練習中になるべく鼻呼吸を心掛けることで、いつの間にか鼻の通りが良くなることもあります!
息を吐く長さは一定にし、ポーズ中は息を止めないようにすることがポイントです。
4,ヨガマットを使う
ヨガのポーズ練習を行う場合は、なるべく専用マットを使いましょう。
ヨガのポーズでは、片足で立つバランスポーズなどがあるため、足下を安定させて行う必要があります。
またお尻、ヒザ、ヒジなどを軸にする場合も、マットを敷くことで厚みや弾力性が出るため、快適に練習をすることが出来ます。
健康のために始めたヨガで、もし足が滑り、怪我をしたら大変です💦
ヨガマットは安いものであれば100円ショップにも売っています!
5,美しいポーズ=ヨガではない
「美しいポーズが出来るようになること」がヨガではありません。
ヨガを通して、「体と心を整え、強くすること」が目的です。
そのため、できないポーズにこだわるのではなく、
心地よい刺激を感じることを大切にしましょう。
体の固いところ、柔らかいところ、筋肉への刺激を感じてみましょう。
また、深い呼吸がキープできるかも大切なポイントです。
自分が気持ちよくポーズができているかを、常に確認しながら練習をしましょう。
おうちヨガにおすすめの動画
ほかにもYoutubeにはいろいろな動画がありますので調べてみるといいですね!
いかがでしたでしょうか?
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最後までお読みいただきありがとうございました😊
では、またお会いしましょう✋