作業効率を上げる!ポモドーロ・テクニックとは?
どうも、毛利しおり(@mouri_shiori)です😊
突然ですがこんなお悩みはありませんでしょうか?
- 作業に集中できない
- 作業効率が上がらない
- 良いタイムマネジメント方法が知りたい
そんなお悩みのある方にぜひ今回の記事は読んで欲しい!
この記事では、”ポモドーロ・テクニック”というタイムマネジメント方法をご紹介します!
では行ってみましょう!
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ポモドーロ・テクニックとは
ポモドーロ・テクニック(英: Pomodoro Technique)とは、時間管理術のひとつ。 1980年代にイタリア人のフランチェスコ・シリロによって考案された。
このテクニックではタイマーを使用し、一般的には25分の作業と短い休息で作業時間と休息時間を分割する。 1セットを「ポモドーロ」と呼ぶ。これは、イタリア語で「トマト」を意味する言葉で、シリロが大学生時代にトマト型のキッチンタイマーを使用していたことにちなむ。
*Wikipediaより
短い時間で集中してやるのを繰り返すことで、効率を上げるという方法ですね。
逆に効率が下がるんじゃないの?という疑問も出てくるかもしれませんが、
私はこのポモドーロ・テクニックを使って中学生の頃の定期テストで約300人の中で54位を取りました。(ちなみに54位の前は112位でした)
なのでこの方法はかなり効果があると思います。
ポモドーロ・テクニックのやり方
ポモドーロ・テクニックのやり方は簡単です。
- 達成しようとするタスクを選ぶ
- タイマーで25分を設定する
- タイマーが鳴るまでタスクに集中する
- 少し休憩する(5分程度)
- ステップ2~4を4回繰り返したら、少し長めに休憩する(15分~30分)
これだけです!
もし、ポモドーロの途中で作業が中断されたら、そのポモドーロは終わったとみなしてまた新しく始めてください!
まとめ
この記事では、ポモドーロ・テクニックのとはなにか?とポモドーロ・テクニックのやり方についてお話ししました。
とても簡単なタイムマネジメント方法なのでぜひ今日から試してみてくださいね!
いかがでしたでしょうか?
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最後までお読みいただきありがとうございました😊
では、またお会いしましょう✋